ご挨拶

  「介護、医療と連携、安心して暮らせるか」
 
 サービス付き高齢者住宅制度が創設されました。高齢化が急速に進む中、介護、医療サービスと連携して安心して暮らせる住居としてこれまでの高齢者向け賃貸住宅を一元化、高齢者住まい法を改正し、新たな登録制度の中で住まいを目的に応じて選択が可能になってきました。

 私たちは2009年1月1日より、名古屋市千種区で在宅ホスピス「ナーシングホームJAPAN」を立ち上げ、この5年で、約170名の方の看取りをさせていただき、がん患者様に特化し、ご本人、そしてご家族様に寄り添うケアを志してまいりました。

 そんな中、ALS(筋萎縮性側索硬化症)のひとりの方との出会いが緩和チームの心を動かし、難病支援を始め早や3年がたちました。

 今回、ナーシングホームOASISを開設するにあたり、今までご支援、ご指導、ご鞭撻を頂いた皆様に感謝すると共に、又新たなイノベーションを目指し精一杯スタッフ一同努める所存です。

 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 
 
   在宅チームによるシームレスなケアを!
 
 ナーシングホームOASISは、24時間の看護体制で亜急性期にも対応し、おひとりおひとりの精神的、身体的状態を把握して、専門的な医療、援助を提供します。

 看護師や医師、介護士やケアマネージャー、生活支援スタッフによる在宅チームがシームレスなケアを行うことによって、安心な「我が家」として、自分らしく住み続けていただけます。介護が必要となっても、自分で自分の人生を決め、何か新しい生活の切り口を見つけていただけるように皆様をサポートしていきます。
 

   その人らしさを取り戻す、そんなリハビリを!
 
 運動の専門家である理学療法士の運動機能評価に基づき、各種プログラム(アクアサイズ・レッドコードトレーニング・マシントレーニング等)をオーダーメイドで処方させて頂きます。
 適切な運動を適切な方法で、適切な量を行い、運動機能としての筋力・持久力の維持・向上を図ります。身体的な健康を基に、精神的な健康へと繋がり、日常生活動作をより楽に行えることで、ご利用者様の日々の生活の質(QOL)を高めていくお手伝いができればと考えております。

 2F~7Fご自宅での生活リハビリに関しては、シームレスケアの一端を担い、各種スタッフとともに、共通の目標を持ち、入居者様の生活にとって必要な運動機能に対しての治療を行います。

 リハビリテーションという言葉は、全人権的復権=その人らしさを取り戻すという定義があります。OASISにて生活されることで、その人らしく暮らし続けられるお手伝いを図っていきたいと考えております。
 

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